サッカーの面白場面集！みんなかわいいです

サッカーのおもしろい場面を集めた動画が話題です♪
真面目にやっている時ほど、なぜか面白いことって発生しちゃうんですよね＝(笑)

特に、ケガ人を担架で運ぼうとしてるのに股に引っかかって運べない…
ってとこ、ケガしてる人には申し訳ないけど笑っちゃいました(>_<)

あとは、解説者の後ろでハプニングが起きていたり…。
これからサッカー中継では、そういうとこに注目して見ちゃいそうです(笑)



ところで、wikiの「現在のサッカー」という欄にはこのようなまとめが
されてます。
改めてサッカー人口の多さに驚きです。

以下、wikiより引用。

サッカーはボール以外に特に重要な道具を必要とせず、ルールも単純なため、先進国のみならず経済水準や教育水準が低い国に至るまで広く普及している。
11人でチームを作りグラウンドの上でプレーするという形態以外にも、様々な姿に形を変え、ラテンアメリカやヨーロッパを中心に老若男女を問わず、世界中のあらゆる地域でプレーされている。
世界中のほとんどの国でナショナルチームが組織されていることはその現われの一つである。
母数が多いため、純粋な統計を調べることは難しいが、競技人口および国際的な認識が最も高いスポーツの一つであるといえる。

FIFAには全世界209の国と地域のサッカー協会が加盟しており、この他にもFIFA未加盟のサッカー協会が複数存在する（FIFA非加盟協会会議参照）。
競技人口は2006年時点で2億6500万人以上（FIFA加盟の各国サッカー協会に登録料を支払い登録している選手の合計）で、競技人口に審判や競技役員も合わせたサッカー競技活動従事者は2億7千万人以上と国際サッカー連盟(FIFA)は発表している。
各国別の競技人口ランキングも、FIFA公式HPで閲覧することが出来る(All Playersは各協会未登録者も合わせた競技人口、Registered playersは各協会登録競技者人口、Unregistered Playersが各協会未登録競技人口、Clubsがクラブ数、Officialsが競技役員総数)。

サッカーの祭典とも言うべきFIFAワールドカップはオリンピックを超える世界最大のスポーツイベントとなっている。

スケボーの神業！華麗すぎる技をご覧ください☆

スケボーの凄すぎる神業の数々！
どんなところでもボードを駆使し、スイスイと通ってしまいます。

段差のあるところや階段の手すりも、器用にボードを使ってスーっと滑って
いっちゃう。
その見事な技にただただ感心して見入ってしまいますよね。

高校生のとき、駅から学校までの道をスケボーで行っている子がいました(笑)
「早く着いていいな～」なんて思うながら、自分自身は一度も乗ったことがありません。
（女性ならほとんど乗ったことないと思いますが）

そこで、スケボーの基礎について調べてみました。
（以下、wikiより引用）

＜スケボーの概要＞
通常は四つの車輪を持つ一枚の板に足を固定せずに立って乗る。
全長31インチ（約78cm）程度のものが一般的。

日本でのプロ認定や各種競技会は日本スケートボード協会（AJSA）が行なっているが、フラットランドに関しては日本フラットランドスケートボード協会（JFSA）が執り行っている。

＜スケートボーディング（スケボーに乗ること）の種類＞
・ストリート(Street)/ パーク(Park)
ストリート(街中)に存在する斜面、縁石、手摺り等を技に利用する事から発展し、それらと同様の構造物を設置したスケートパークも作られる様になった。

・フリースタイル(Freestyle)/ フラットランド(Flatland)
ボードに逆立ちする、ボードを横に倒して乗る、ボードを立てて乗るといった様々な技をフラットランド（平地）のみで行う。

・バーチカル(Vertical)/ バート(Vert)
大型のハーフパイプ（バーチカルランプ）でジャンプ等を行う。

・スラローム(Slalom)
一列に並べたパイロンを潜り抜けながら進んで行く。

NHK杯 フィギュア ２０１２ 放送

今回で３４回目となるNHK杯フィギュア（２０１２年１１月２３日～２５日）が、宮城セキスイハイムスーパーアリーナで開催される。

今年の男子シングルスでは、昨シーズンの世界選手権で銀メダルを獲得した高橋大輔選手、銅メダリストの羽生結弦（はにゅう　ゆづる）選手、そして伸び盛りとして期待される村上大介選手の活躍が期待される。

高橋選手は、昨シーズンの後半からはほとんどの大会で４回転半ジャンプを成功させていて、心配されていた膝のケガも完治し今シーズンは調子がいいようだ。
安藤美姫選手の元コーチとして何かと話題のモロゾフコーチを再び迎え、海外で他の選手と練習に励みいい刺激を受けてきたという。
また、今シーズンの特徴はショートプログラムとフリーの雰囲気を全く別のものにしていること。
特に、フリーの演技は情熱的なプログラムになっているようなので、注目したい。



羽生選手は、昨シーズンの世界選手権で銅メダルを獲得したことが、精神的な自信になっているようだ。
昨年の３月１１日、東日本大震災で被災し、しばらくは練習場所を転々とする不利な条件の中での快挙だった。
特に、グランプリシリーズ初戦のアメリカ大会でのSPでは、高得点につながる４回転ジャンプを見事成功させ、ミスがほとんどない演技で世界最高得点を出したことは大きな収穫。
今回は地元仙台での開催ということもあり、いつも以上に気合が入っているという羽生。
その気合をぜひプラスの力に変え、素晴らしい演技を期待したい。


一方の女子シングルスでは、熾烈な優勝争いを繰り広げる日本の浅田真央選手、鈴木明子選手を中心に海外選手がどう絡んでくるかが見どころ。

浅田選手はスロースターターと言われており、全日本選手権に向けてだんだんと調整をしていくというタイプ。
しかし、今シーズン最初の公式戦のジャパンオープンでは調子のいい滑りを見せており、表情も豊かで調整がうまくいっていることを感じさせた。
フリーのプログラム曲や構成も、浅田選手に合ったものになっているということなので、こちらもなかなか楽しみだ。
また、何といっても浅田選手の場合、最終的にはトリプルアクセルを入れてくるのかが気になるところである。



鈴木選手もジャパンオープンから調子を上げてきており、注目だ。
SPでは、鈴木選手の持ち味である「目力」やめりはりの強い女性の部分を散りばめ、とても明るく鈴木選手らしい仕上がりのよう。
カナダ大会のフリーでは、前半でアクシデントに見舞われながらも後半で立て直し、大事なジャンプを成功させるなど精神面での強さも感じられた。


それぞれの滑りが楽しみな日本選手勢だが、一方で海外の選手たちの実力とその演技も気になるところ。
今回は、被災地仙台での開催ということで、選手たちも思うところがあるだろう。
宮城県は、たくさんのフィギュア選手が育った場所でもある。
そうした背景とともに、今回のNHK杯フィギュアの放送を観ようと思う。

タグ：NHK杯　フィギュア　２０１２　放送 NHK杯　フィギュア　２０１２　チケット NHK杯　フィギュア　２０１２　公式

田中達也 戦力外 怪我

元日本代表FWの田中達也選手（２９）が浦和レッズから戦力外通告を受けた。



浦和は田中選手との契約を今季で満了し、来季からは契約更新しない方針。
今季のリーグ戦出場はわずか６試合となり、出場機会の減少が目立っていた。

田中選手はレッズでも絶大な人気を誇る選手。
２００６年のリーグ初優勝、２００７年ACL初制覇などに貢献した「功労者」である。
推定年俸は７０００万円とも言われている。

戦力外通告を受け、田中選手は「（自分を）必要としてくれれば、どこへでも行く」と話しているそうで、金銭面は問わず移籍先を探しているという。
来季以降も現役続行を強く希望している様子だ。


田中達也選手と言えば、「ガラス細工」と言われるほど怪我の多い選手。
２００５年１０月１５日の柏レイソル戦では、相手DFの土屋征夫からのハードタックルを受け、「右足関節脱臼骨折」という重傷を負う。
以降、毎シーズン故障を繰り返すようになり、１年を通じて満足に出場した年はないほどだった。

この「右足関節脱臼骨折」という怪我は非常にやっかいで、リハビリによって治療をしても再発する可能性が大きいらしい。
この大怪我をして以来、毎年再発に悩まされてきたようだ。
田中選手は本当に怪我の多い選手なので、これさえなければ…とファンはやりきれない思いだろう。

また、それほどの怪我をするほどボールを持てば果敢にドリブルで攻めていくプレースタイルが田中選手の持ち味であった。
帝京高校入学後は、周りの選手と自分の能力差を感じ、絶望的な気持ちになったという。身長も１６８センチと小柄なため、何か突出したスキルを身につける必要があると考えた田中選手は毎日ドリブルの練習に励み、２年時で見事レギュラーの座をつかむ。
それ以来、帝京高校の絶対的エースとして活躍していった。


さて、そんな田中選手だがMF長谷部誠選手と仲が良く、プライベートではなんと草野球チーム「浦和ライオンズ」を結成。
自らもプレーを楽しんでいるようだ。

最近では、仲良しの長谷部選手と写った昔のポスターが話題になった。
それがこちら…。



２０１２年６月に開催された浦和のクラブ創設20周年を記念した「なつかしポスター展」でのこと。
今見ると完全にネタだが…（笑）。
昔のアイドル風ポスター。なんとも貴重な一枚である。

ちなみに田中選手は１９歳という若さで結婚しており、子どもも女の子が一人いるそう。
最近結婚したNHKの美人アナウンサー、鈴木奈穂子さんが田中選手の大ファンということを公言しており、話題にもなった。
小柄ながらファウルをものともせずドリブルで突っ切っていく姿が、女子には人気なのかもしれない。

複数のクラブが田中選手に興味を示しているそうなので、来季からの活躍にも期待したい。

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